また、Yahoo!やNifty、livedoor、Infoseekなどのポータルサイトには無料で使えるディスクスペースがあったり、人気の無料ブログも数十社以上の選択肢があります。
現在は無料で簡単に、自分のWEBサイト・ブログを作ったり、フリーメールを利用出来るようになっています。
ではなぜレンタルサーバーが必要なのでしょう。
答えは無料ディスクスペースでは制限が大きいからです。
CGIが使えない
インターネットサービスプロバイダ(ISP)のWEBスペースでは出来ないことが沢山あります。無料ディスクスペースで多くの方が困ることの一つに「独自CGIが使えない」事にあるでしょう。
独自CGIとはアクセスカウンターや掲示板、メールフォーム、チャット、アンケートなどの機能をサイト上におきたい場合に利用する簡単なプログラムだと思ってください。
また、MovableTypeなどのブログシステムを構築することも出来ません。
WEBサイトを作っていくと、必ずこのような機能を追加したくなるのです。
ディスク容量が足りない
次に多くの方が困るのが、ディスクスペースです。ホームページ など大きなディスクスペースの無料サーバーもありますが、ISPの多くが20MB~50MBなどの容量となっていて困るケースが出てきます。
レンタルサーバーであれば、自分の必要な容量に応じて様々なサーバーを選ぶことが出来るのです。
独自ドメインを使えない・費用が高い
私はWEBサイトを作るなら絶対に独自ドメインを取得すべきだと思っています。信頼性・SEO・覚えて貰いやすい・費用が安い・サーバーの引越が可能などの理由からですが、将来後悔しないで済むので、「最初からドメインを取得」したほうが、絶対に有利です。
最近は独自ドメインを利用出来るISPも増えてきましたが、オプション費用など高くつくことが多いので、費用が安くドメイン取得+レンタルサーバー出来る会社を選んだ方がお得です。
商用利用
WEBサイトを使って、通販ページ(Eコマース)などの商用サイトを作ってWEB起業したい場合、ISPの利用規約に商用利用禁止を謳っているところも多く、やはりサーバーが別途必要になってきます。サービスの変更・休止に対応
ISPの場合、料金の改定やサービス内容の変更・休止などにより、他のサーバーへ引っ越ししたい状況になる場合があります。ただ、もっと安いISPが見つかっても、メールアドレスやWEBサイトのアドレスを変更したくないがために引っ越し出来ない人も多いのです。
一方レンタルサーバを借りて独自ドメインで運用していれば、いつそのサーバーがサービス終了しても、引越が簡単に出来るのです。
長く使っていると、このポータビリティがとても重要なことに気づくのですが、最初は安易にISPの無料サービスに飛びつきがちなので、無料サービスを利用する場合は、是非良く検討してから使い始めることをオススメします。
業者側が「無料」で提供するのは理由があるのです。ISPの場合、このように引越する人を抑える事がとても重要なはず。企業側の囲い込み戦略に乗らず、いつでも最高のパフォーマンスを安く提供してくれる会社とつきあった方が絶対にお得です。
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